改善事例(ベンチャー企業)
クライアント像:
社員4名程度でスタートしたベンチャー企業。
起業から1年足らずで社員数は十数名を超え、それまで社長一人ですべての管理業務を処理されてきたものの、負担が大きくなったため、ご依頼を頂きました。
クライアントからのご要望
「プロジェクトの利益率を
案件ごとにデータ化したい」
業績が伸び続けているとしても、今後の事業計画立案や見積り、採用計画の精度を上げるため、プロジェクト毎の利益率を管理することが重要です。
アーロンからの提案と実行
・提案・見積もりから受注、そして納品までの一通りの管理業務をルーティン化。
・売上1件ごとに紐づけるべき人件費や仕入れコストを分類、集計。
の2つを中心に改善計画を作成、提示。
社長と細部をつめながら実行に移しました。
現場での調整
データ収集には、社長だけではなく他の従業員にも負担がかかります。
現場の抵抗感が発生することも懸念されたため、必要性について少しずつ説明しながら協力してもらえるようサポートを行いました。
結果と効果
従業員の意識に定着されるにつれて、データの精度を上げていくことができました。
この結果はそれを望まれていた社長だけでなく、社員への意識にも変化が見られ、自分の担当した仕事が業績にどのように影響を与えているのか、関心を持っていただけるようになりました。
利益率管理という実質的な役割以外に、社内の活性化という別の効果もあったと言えるかもしれません。
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