【ご要望】
社員数が常時10名以上になったため、就業規則をつくりたい。
【アーロンのご提案と実行】
就業規則とは、その会社の従業員に共通する労働時間や給与その他の労働条件等を定めた「ルールブック」です。インターネットには様々なテンプレートが存在し、それらを参考に当たり障りのない就業規則を作成することは可能ですが、後々不都合が生じたり、トラブルの種となってしまうことがあります。また、ちょっとした書き方の違いで意味が大きく異なることがあります。こういったリスクをお客様にご理解をいただき、その会社の実態に合わせた「ルールブック」を作成するために、社会保険労務士をご紹介し、協力を得て、約1ケ月で届け出まで行うことができました。
1.現状の確認
既存のルールについて、社会保険労務士が作成したチェックリストを元に、お客様にヒアリングを行いました。
2.お客様がルールとしておきたい事項の洗い出し
就業規則には「絶対的必要記載事項」「相対的必要記載事項」「任意的記載事項」があります。この各記載事項のご説明をし、お客様がルールとしておきたい事項の洗い出しを行いました。
3.社会保険労務士に現状のルールと記載事項の項目を報告し、ドラフト作成を依頼。
4.ドラフトを元にお客様と社会保険労務と打ち合わせ
社会保険労務士に詳細を説明いただき、お客様のご要望との齟齬を確認、就業規則のBrush-up。
5.従業員への意見聴取
お客様のご希望により、従業員全員に意見の聴取をいたしました。
6.労働基準監督署長への届け出
郵送で労働基準監督署長へ届け出を行いました。
7.周知
対象となるすべての従業員がアクセスできる場所に就業規則を掲載し、周知を行いました。
就業規則や規程類は「1度作成したら終わり」ではありません。作成したルール通りに運用されているか、成長した会社に合わせて変更すべきところはないか、無理はないか、都度現状を把握し、必要であれば改定を行います。
特にベンチャー企業は、最小限の人数で運営している企業様が多く、運用状況や改定の要否の確認、それらに対する対応を適宜行うことは難しいのが現状です。アーロンでは、そのような企業様に対し、定期的に確認やご提案、運用のお手伝いをさせていただきます。